ハードディスクがなくなる日

話題のIntelの80GB SSDが今日発売みたいですね。手が出ないけど。Sequential Readだけでなく、Random Writeも異常に速いらしいです。このままフラッシュメモリの速度アップや低価格化が進めば、個人用途のHDDは全部SSDに置き換えられてなくなっていくんでしょう。
2chのSSDスレに、
未来人だけど21世紀のパソコンってなんでカリカリ異音がすんの?
というお約束があるけど、まったくもうHDDのシーク音は「異音」扱いするべき。
ただ、アクセス音がなくなるのはいいけど、ちょっと怖いのは、知らないうちにファイルの書き込みをされること。バックグラウンドで何かプログラムが走っているのに音で気づくということはたまにあるわけで。エンジン音がしないハイブリッド車や電気自動車に通じるものがあると思う。しかもシークタイムがほぼゼロなので、大量の書き込みがあっても分からないかもしれない。あと、どうやらあまり心配しなくていいみたいですが、フラッシュメモリの書き換え寿命の問題もあるし。
で、半分ネタとして、ディスクアクセスを監視してWAVファイルで好みの擬似シーク音を鳴らす常駐ソフトなんか作れないかと思ってパフォーマンスカウンタの項目を眺めてみたけど、使えそうなものは見あたらないなあ。よくわからないけど、ファイル操作系のAPIをフックすればいいんだろうか? それだとキャッシュへのアクセスでも音が鳴ってしまうか。お手上げっぽい?
タスクトレイにアクセスランプを表示するソフトはいくつかある模様。DiskStateとか。
CPUファンや電源ファンも含めて、PCから動くパーツは一度全部なくなってほしい。そっちもAtomとかNetbookとか出てきていて、久々にPC全体が面白くなってる気がする。
PC 2008年9月25日