iPhone/iPad用ピアノアプリを作りました

どうもApp Storeが混乱しているようで状況がさっぱりわからないんですが、もう公開状態だと考えていいんでしょうか、これ……。

というわけで、このところ作っていたiPhone/iPad用のピアノアプリ「Live Piano」がon saleとなったようですのでお知らせします。ダンパーペダル、リバーブ搭載です。矩形波も鳴るのでゲーム音楽にも好適です。詳細およびApp Storeへのリンクはこちら

鍵盤については、iPadよりも、むしろ小さいiPhoneできちんと演奏できるようにと調整しました。たとえば当たり判定の大きい黒鍵などです。それについては演奏デモ動画を作らなければ……こんなに早く公開されると思わなかったので、準備がまだできてません。Stay tuned!って感じでひとつ。

(追記)やっとというか、専用ページにデモ動画を公開しました。動画制作に慣れてなかったり、アプリに不具合が見つかって修正版の審査がなかなか通らなかったりで時間がかかってしまいました。開発の経緯なども書いてありますので、よろしければどうぞ。

2010年4月2日

「翼を持った少年」を打ち込んでみた

Cubaseに慣れるために何か一曲打ち込んでみようと思っていたら、タイムリーにもファルコムが課題曲(笑)を提供してくれました。

というわけで、イースIIIより「翼を持った少年」です。68版をベースに、多少好きなようにアレンジしてみました。宝箱を開けたときに似たメロディーが混じってることに気づいたので、まんまにしてしまったりとか(けど、これはやめろと言われそうだ……)。

翼を持った少年/YsIII J.D.K.Special/Copyright(C) Nihon Falcom Corporation

音源やエフェクトはCubase 5付属のものだけです。HALion Oneの音色はわりと好みなんですが、使える音色と使えない音色の差が激しいなあと。あと、ピッチベンドレンジが変更できないのがきつい。ギターのアームダウンとかできないし。

あとファルコムの音楽ですが、規約と利用例を見ると、打ち込んだ楽曲をMP3でダウンロードできるようにしていいのかどうかよく分からない……。一応アンケートにも書いてみたんですが、どんなもんでしょうね。こういう線引きって難しいなと思います。

2009年6月25日

実践その1

Cubaseユーザーになりました。

cubase5-2

先週まではSONAR 8 PRODUCER一本で考えてたはずなんだけど、おかしいなあ。ああいうイベントって実際効果あるんだと思った(笑)。

最近はSONARのほうが勢いがある感じなので、Cubase 5のほうを見てなくて、リバーブ強化、SONAR同様Auto-Tune的なもの標準装備、安価にオーケストラ音源(HALion Symphonic Orchestra)を追加購入できるなどなど、ほぼ同等になってたのを知りませんでした。だったらスタンダードなほうかなと。

ハードウェア音源とはもう決別したほうがいいよね、ということで、ずっと繋がってたSD-80を片付け。惜しい音色も結構入ってるんだけど、毎回電源を入れて、専用エディタ立ち上げて、曲ごとに設定を呼び出して、録音してってもうやってられないです。

sd-80

そんなわけで、プリセットの波形を見てまわってるところ。軽く使い込んでから何かアップするかもしれません。というか、付属音源のHALion Oneに、ヤマハのステージピアノS90ESのピアノ音色もついてくるということで期待してたんですが、微妙な気がする……。これ本物もこんな音なんだろうか。

2009年6月6日

The Steinberg Day 2009に行ってきた

Steinbergとヤマハのイベント、The Steinberg Day 2009の大阪会場に行ってきました。浅倉大介のミニライブも見たよ! かっこいい。

基本的にはCubase 5(あとMOTIF)の販促的なイベントなんですが、古いSONAR使ってるなんちゃってな自分にとっては目新しい話がいろいろありました。

特に、曲作りとマスタリングを分けて考える必要がもうないという話が興味深かったです。DAWのMIDIトラックやオーディオトラックを普通にエディットしてる状態で、そのままCDのマスターにする波形が出てると。VSTプラグインと、最近のPCのものすごい性能の向上がぴったり結びついて、今のDAWは単なるレコーディングスタジオの再現を超えた何かになっていると。うろ覚えですが、そんな感じ。何十ものトラックにそれぞれ8段くらいプラグインが挿さってました(「振り返らない」と、どんどん挿して音を変えていくそうです)。次世代な感じがする。

とにかく最新DAW漬けで、いまどきの作業風景や考えかたに触れられてよかったです。充実した5時間半でした。あとは実践だなあ……。

ぐぐって見つけた、一週間前の東京会場の詳しいレポート。

2009年5月31日

音楽制作系のすごいオンラインサービス2つ

メタルな速弾きにあこがれて、巷で人気の教則本シリーズ地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズのキーボード編などぼちぼち弾き進めてるんですが、

やってて思ったのは、こういう短い練習フレーズ、自分で作ってみてもいいんじゃないかと。で、フレーズを書くのに楽譜ツールを探していたところ、オンライン楽譜エディタのNoteflightを思い出したので使ってみました。

すごいです、これ。ヘルプをまったく見ずに適当にいじくって、いきなりこんなのが書けてしまう。普通楽譜ツールというと、ごく簡単なこと、たとえば拍数を変えたり調号を変えたりする方法がなかなかわからなくて、何かしようとするたびに延々つまずいて、やっぱり紙でいいや、となるんですけど、ここまでノンストップ。とにかく直感的。

おまけにこうやって作った楽譜をブログに埋め込んで、演奏も再生できると。楽譜をシェアして、他の人の楽譜を書き換えたりもできるようで、要はwonderflの楽譜版ですね。スラーや装飾音が使えなかったりと制限はありますが、こんな高機能な楽譜エディタを無償提供して大丈夫なのかという(Finaleの無料版もいつのまにか有料になってるみたいですし……)。MusicXML形式でのインポート・エクスポートもできるようです。

フレーズのほうは、とりあえずII→V→Iの連続で延々転調するだけ。いろんな転調パターンを練習フレーズ化して手癖として叩き込んでおけば、ナチュラルにあちこちの調に飛びまわれるようになるんじゃないかともくろんでるんですが、甘いかなー。

音楽系のサービスではTry-Soundもすごいです。

こちらは、オンラインでソフトシンセを試奏できるサービス。リモートPCを予約して、楽器屋に行かなくてもいろんな音源が試せます。音だけ抜かれてしまわないように、小鳥のさえずりを重ねてあったりします。

クリプトンのサイトに利用ガイドと音源ガイドがあります。

まあ、なんというか、ちょっと前じゃ考えられなかったようなことができるようになってますね、本当。

2009年5月23日

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